フィリピン・バギオ留学とは?現役大学生が紹介してみた
バギオ留学への決意編〜留学への思い〜
まずは自己紹介から!
初めまして!ケンシロウと申します!
まずは自己紹介をします。
バギオがメインなので、自己紹介は簡単に済ませます(笑)
私のフルネームは 生江健志郎 と言います!皆さん私の苗字、読めますか?・・・
生江 = なまえ
正解は『なまえ』です!めっちゃ珍しい苗字ってよく言われます(笑)
現在、沖縄の大学の通っている三年生です。
高校生の頃、青春18切符などを使い日本一周を達成。
以後旅にハマり現在まで12カ国に渡航しました。
主に一人旅のバックパックをしていて、旅の様子をnoteというライティングアプリに投稿しています。
これはかつて、ミャンマーを一人旅した時の写真です。タイから陸路で入国しました!
そして今年、春にフィリピンのバギオに短期留学をした経緯から、バギオ留学について発信していくことになりました。
前置きが長くなりましたが、まず何故私がバギオ留学に行くと決意したのか、その理由を説明していきますね。
私がバギオへ行った理由とは?
まず、皆さんは『留学』というとまず、語学の勉強!というイメージが強いかと思います。
私もバギオ留学を決めた理由は語学の勉強でした。
しかし、私は英語が元々大の苦手!
中学、高校と英語から逃げ続け、大学でようやく勉強を始めた、という側から見たら英語大嫌い人間でした。
そんな私が、何故留学をしたのかを説明しますね。
是非留学へ行く動機として参考にしてください。
理由① 英語の必要性に気づいた
私は前述したとおり、私は英語がとにかく苦手で大嫌いでした。
しかし、世界を旅するうちに英語は世界の人々と気軽にコミュニケーションが取れる素晴らしいツールだと気づいたのです。
世界のほとんどの国と地域で英語が話せる人は少なからず存在します。
他の民族同士が共通の言語で会話する、こんなに便利でロマン溢れることはないでしょう。
また、私は旅をするうちに、さらに自分の中の価値観を広げたい!と思い将来は海外でビジネスをすることを検討しています。
しかし、今までのように英語から逃げていたのではその夢は妄想で終わってしまうでしょう。
私は英語なんて、日本人だから必要ないだろう、そんなふうに昔は考えていました。
しかし、私のように将来海外で働くプランがなかったとしてもグローバル化が進み、日本国内でも英語の需要は高まってきます。
そんな必要不可欠な英語を学ぶ近道は留学だ!と思い立ち留学への決意を固めました。
理由② バギオなら私はやっていけるという『自信』の芽生え
バギオはフィリピンの街のひとつですが、フィリピン留学というとセブ島が有名ですよね。
私はセブ島も留学地候補に入れて考えていました。
しかし、セブ島は娯楽施設が多く、私はここへ行ったら自分の甘さが勝ってしまいそうだ!と思いました。
他にいい場所がないか?と思っていた時に紹介していただいたのがバギオです。
バギオのここが凄い!
・『フィリピンの軽井沢』と評される快適な気候
・質の高い学校、講師の方々が揃っている
・セブ、マニラより物価が安く、治安もフィリピン国内で良好
簡単にまとめると、このような場所だと紹介していただきました。
紹介してくださったのは、Creative Englishの平良未央さんです!
本当にありがとうございました。
私はバギオについて知った瞬間、ここなら英語に本気で取り組めること間違い無し!と自信が漲ってきました。
シンプルですが、この2つの理由が私を駆り立てました。
いかがでしたか?
長々と語ってしまい、ごめんなさい!
バギオ留学の中身を書くことも大事かなと思いました。
しかし、私の中のポリシーで人は明確な目標、決意が無ければ中途半端になってしまうと思っています。
だからこそ、最初の記事は自分が抱いた決意を書きました。
皆さんも目標、決意を明確にして留学に臨むことをおすすめします!
次回からバギオ留学の中身について詳しく綴っていきます!
ではまた次回!バギオTシャツと共に👋
About Me
この記事を書いた人
ケンシロウ
大学生
ケンシロウ
大学生
沖縄の大学生。ちなみに出身は沖縄ではなく、内地である。
高校生の時、青春18きっぷなどで日本を一周。以後旅の虜になる。
大学に入り、自分で言うのも何だが、なかなか破天荒な人生を邁進中・・・
語学は中国語と英語を勉強中。目指せ、トリリンガル!
Noteというアプリにて自分の紀文文を随時更新中!興味がある方は是非チェックしてみてほしい
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