セブ留学から海外キャリアを目指すなら、IT×英語のKredo(クレド)
2016年8月にセブ島の経済特区、ITパークの敷地にオープンした「Kredo」(クレド)は、セブ島で唯一、ITカリキュラムと英語カリキュラムの双方においてフィリピン政府の認定を受けている実績のある学校です。
卒業生の総合留学満足度85%、IT企業の就職率は87%と非常に高い割合で、Kredoでの学びがキャリアに結びついています。
ITと英語を身に付け、世界で活躍するグローバル人材を多く輩出しています。
学校基本情報・設備
- 学校名:Kredo(クレド)
- 学生定員:約100名(2020年に新校舎へ移転し、200名規模へ拡大)
- 場所:セブシティ中心(経済特区ITパーク内)
- 詳細は学校ホームページをご確認ください。
KredoがIT×英語に力を入れる理由
IT産業が顕著に伸びる中、IT業界は深刻な人材不足に直面しています。
スキルを身に付けた若者が、世界に飛び立つことで、社会課題の解決と個人のキャリアアップを目指します。
プログラミングを英語で学ぶ理由は、主に3つ。
IT×英語の理由①情報量の差
プログラミングを日本語と英語でインターネットで調べた時に出てくる情報差は、なんと約17倍にものぼります。
IT×英語の理由②素早く理解できる
プログラミングは、英語と記号で構成されており、日本語を介さないことで効率良くアウトプットすることができます。
IT×英語の理由③世界中の人と仕事ができる
英語を使って仕事をしているエンジニアは、日本語だけのエンジニアに比べ何十倍にものぼります。
Kredo(クレド)留学コース一覧
留学コース①WEBベーシック
・ITの基礎的な知識を幅広く身に付けたい方
・自身でブログサイトを制作し、カスタムできるスキルを身に付けたい方
留学コース②WEBデザイン
・高度なデザインスキルを身に付けたい方
・WEBデザイナーとして活躍したい方
留学コース③WEBデベロップ
・WEBアプリケーション開発スキルを身に付けたい方
・WEBプログラマーとして活躍したい方
留学コース④Ruby on Rails
・Ruby on Railsの基礎から応用までを集中的に身に付けたい方
・WEBプログラマーとして活躍したい方
留学コース⑤英語
・英語力を伸ばして、英語を”話せる”ようになりたい方
・IT×英語留学コースを受ける前に、英語力を伸ばしておきたい方
①〜④は、IT4時間+英語4時間、⑤は英語8時間のカリキュラムです。
Kredo(クレド)授業の特徴
①少人数による英語でのITクラス
クラスの平均人数は、3~5人。
日本国内の対面のプログラミングスクールでは、まず実現できないリーズナブルな価格で、大学教授レベルの講師から質の高い授業を受けることができます。
②EOP(母国語禁止)
ITクラスを含め、英語環境を徹底。
グローバルに活躍するエンジニアに必要なスキルが身に付けられる環境が整っています。
③グローバルエンジニアが作成した実践的なカリキュラム
大手企業、ベンチャー企業、現地企業とパートナーシップを組み、実践的なカリキュラムを実現。
インターンを通じ、実際のプロジェクトと同等の内容を体験することができます。
Kredo(クレド)の宿泊施設
セブ島の経済特区ITパーク内に位置し、利便性・安全性が揃った快適な環境です。
校舎から徒歩数分の高級コンドミニアムは、1人部屋、もしくは2人部屋から選ぶことができ、自炊ができるキッチン付き。
予算を抑えたい方は、スクールバスで10~15分ほどの場所に位置する、シェアハウスを選ぶことも可能です。
朝晩の食事付きで、こちらも人気があります。
Kredo(クレド)まとめ
Kredo(クレド)は、1日8時間の授業を英語4時間、IT4時間でバランス良く学ぶことができ、これからの時代に必要なスキルを短期集中で身に付けることができる学校です。
実践的なカリキュラムと、セブ島最高クラスの立地の校舎・宿泊施設で、充実した留学生活を送ることができます。
自分の強みとなるスキルを身に付けたい方、海外で働きたい方、キャリアチェンジを考えている方は、ぜひKredo(クレド)への留学を検討してみてください。
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