【英語コーチ/英語講師】Neo

Who is Neo?

元高校の英語教師のNeoです。

大学時代にTOEIC860点 / 英検準一級を取得したものの、当時は全く英語が話せませんでした。

ニュージーランド留学をきっかけに、徐々に英語が話せるようになり、今ではネイティブのように英語をペラペラと話すことができます。

現在は、長い年月をかけて習得してきた英語を話すためのノウハウ、効率の良いトレーニング方法などを生徒さん一人ひとりにお伝えしています！

 

 

 

 

Neoのイチオシ：パーソナル英語コーチ【Basic】

 

 

“You can do it”ではなく”We can do it”

-あなたは決して一人じゃない-

 

 

頑張れば必ず伸びる仕組み作りから

Neoのパーソナル英語コーチ【Basic】を通じて英語の勉強を頑張った生徒さんは、誰でも英語が話せるようになります。

 

最低3ヶ月という期間こそ要しますが、3ヶ月後には「自分が言いたい日本語を英語にすることができた！」という達成感を必ず味わうことができます。

 

高校教師として3年間、日々1クラス40人のクラスに対して英語学習指導をしてきた経験を最大限に生かし、現在は1対1で生徒さんと本気で向き合っています。

 

パーソナル英語コーチ【Basic】では週に一度のセッションがあり、「何のために / 何を / どうやって」学習すべきかを、一人ひとりの英語レベル、具体的な目標そして性格などに合わせて一緒に決めていきます。

 

「とりあえず毎日がむしゃらに3時間勉強する」という時間に重きを置いた学習ではなく「明確な課題の解決のためにすべき事を毎日30分間取り組む」という質に重きを置いた学習を継続的に行います。

 

 

 

 

”英語を話す”に特化した自己学習の定着

よくこんな質問をされます。

「どうしたら英語を話せるようになりますか？」

 

答えはとてもシンプルです。

 

英語を話せるようになりたいのであれば100%中学文法を習得しなければなりません。

 

中学文法と聞くと一見簡単に聞こえますが、おそらく英語学習者の約90%は中学文法を習得できていないでしょう。

 

中学文法を習得できていない＝英語を話せない人のあるある

 

・中高6年間でたくさん”勉強”したのに！

・参考書を使って”勉強”してるのに！

・YouTubeやインスタを見てコツコツ”勉強”しているのに！

 

なぜ中学文法が未だに習得できないのか。理由はたった一つです。

 

「アウトプット」の量が圧倒的に足りていないからです。

 

上記3つの”勉強”は全て「インプット」である可能性が高いです。

英語を話せるようになるためには「話す / 書く(アウトプット)」を7割、「読む / 聞く(インプット)」を3割の比率で学習する必要があります。

 

ただし、日本の英語教育では「インプット」を中心とした学習を提案しているため、約90%の英語学習者は「正しいアウトプット」の方法がわからないまま英語学習を続けています。

 

Neoのセッションでは、英語を話せるようになるために必要不可欠な中学文法の習得に向け、文法の解説だけでなく、どのように「アウトプット」するのかを徹底的に教え込みます。

 

 

 

 

Neoと一緒に頑張りたい方へのメッセージ

-楽に英語を伸ばしたい-

 

この気持ちは捨てましょう！

たとえ日本一英語を教えるのが上手な先生があなたに英語を教えたとしても、あなたが毎日継続して英語学習をしなければ英語は伸びません。

 

同様に、Neoセッションで週に一回50分英語に触れた程度では英語が伸びるはずがありません。

 

Neoができる事は「今のあなたに最適な学習法を提示し、3ヶ月毎日英語学習を続けてもらうよう精一杯サポートする」という事です。

 

さあ、本気で英語をはじめよう！

 

 

 

最後に

僕自身、英語をペラペラに話せるようになってから、英語をコミュニケーションのツールとして使うようになってから、人生が100倍楽しくなりました！

あなたの人生も100倍楽しくなりますように！

 

If you can dream it, you can do it. 

（夢見ることができれば、それは実現できる）

by Walt Disney

 

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